高潮・津波バリアー研究会とは津波漂流物で失われる大勢の命と財産を救うために漂流物を捕捉する装置や避難する装置を研究する港湾土木、建設資材、鋼構造の専門家からなる異業種研究集団です

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2009.01.30

釧路港の津波バリアーが全建賞を受賞しました

平成20年6月30日に東京・虎ノ門パストラルで平成19年度「全建賞」の表彰式が開催され、釧路港に設置された津波スクリーンが受賞・表彰されました。全建賞は(社)全日本建設技術協会により毎年度ごとに優れた建設事業を実施した機関に授与されており、60年近い歴史と伝統を有した栄誉ある賞です。

事業名:減災とコスト縮減に着目した新たな津波漂流物対策施設(釧路港)
受賞機関:国土交通省北海道開発局 釧路開発建設部
釧路市
実施期間:平成17年4月~平成20年1月
【事業概要と評価】
  • 大規模津波による被害が懸念されている釧路港において、我が国初となる津波漂流物対策施設を整備。
  • 整備にあたっては機関横断型の検討会により津波対策を検討、想定地震・津波シミュレーションを基に被害を防ぐ、あるいは減少させるハード面とソフト面での津波対策を構築。
  • 減災技術など構造の工夫によるコスト縮減。
津波スクリーン完成状況 平成20年12月撮影
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