高潮・津波バリアー研究会とは津波漂流物で失われる大勢の命と財産を救うために漂流物を捕捉する装置や避難する装置を研究する港湾土木、建設資材、鋼構造の専門家からなる異業種研究集団です

高潮・津波バリアー研究会は高潮・津波と賢くつきあうための技術を提供します。

津波バリアーの効果と事例

津波漂流物シミュレーション

  1. 津波漂流物シミュレーション検討条件
  2. シミュレーション1
    • 津波バリアーがない場合
    • 漂流物による被害例
    • シミュレーション結果一覧
  3. シミュレーション2
    • 津波バリアーがある場合
    • 津波バリアー設置例

津波漂流物対策工 津波バリアー

  1. 津波バリアーの効果
    • 津波(高潮)シミュレーション【押し波時・引き波時】
    • 漂流物の捕捉状況
      • 【押し波時】船舶などの漂流物を捕捉
      • 【引き波時】車両、木材等の流出を防止
  2. 効果事例
    • 2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震後の捕捉状況
  3. 適用例

新着情報一覧

2013.03
高知県須崎市(野見漁港)の津波バリアー施設が完成しました。

2013.02
北海道厚岸町(厚岸漁港)の津波バリアー施設が完成しました。

2011.06.13
北海道開発局長発表「津波スクリーン(バリアー)3港で漂流物を止める!

2011.03.28
広島港の膜式防潮堤の実験が完了しました。

2011.03.25
須崎港の港町地区の津波バリアー施設が完成(実験工事)しました。
高潮・津波バリアー研究会とは
北海道開発局提供

2011年3月11日、えりも港のバリアー漁船の流出を防ぎました。
高潮・津波バリアーは21世紀の安全で賑わいのある水辺空間を提供します
津波バリアー

高潮・津波バリアーは、普段は単なるフェンスですが、少しの工夫によってアクセントをつくることで、漁業や観光に役立つ美しい港空間ができます。釧路港の津波スクリーンに代表されるように、本来の港町が持つ水際線の価値を生かす必要があります。研究会は、それぞれの港に、バリアーとともに低廉で新しいコンセプトの水辺空間を提供いたします。有事の際には高潮・津波防御機能を持たせ、日常的にはマーケット、レストラン、漁業関連施設、イベント施設など様々な機能を持たせることができる空間デザインが可能です。

高潮・津波防御機能、新しい水辺空間
  • 常時は水際の空間が開放され、地域の活性化を促します。
  • 休憩施設やカフェテリアなどの機能が付加できるとともに、イベント、各種行事や演劇などの舞台装置としての機能も期待できます。
  • 機能や利用のイメージ、発想を変えることでValue-upされた港湾空間が創造できます。
  • 釧路港に設置された津波スクリーン『愛称:クーたん』(写真上2枚とも)は、くじらをモチーフにした斬新なデザインが好評です。にぎわいと憩いの場を提供する水辺の施設として多くの市民や観光客から親しまれています。